皆様こんにちは(=゜ω゜)ノ
今日はクリスマス本チャンでございますが、皆様如何お過ごしでしょうか?…て、
バリバリの平日な上、仕事収めまで後三日。
お勤めの方は、まさに修羅場を味わっておられる方が多いでしょうな…;;。
かくいうワタクシも、物流会社に勤めていた頃は、定時帰宅など何ソレ美味しいの?状態でございまして;、
晩飯に所長が奢ってくれたファーストフードやら、ちょっとしたオードブルやらを喰いながら、
仕事をしていた酸っぱい思い出がございます…;;。
さてはて、
そんな切ない思い出は横に置いときまして、
最近、某ニコニコ動画で、ホラーゲームのプレイ動画を観てる事が多いワタクシでありますが、
今年観たホラーものでは、以前当ブログでご紹介しました「OUTLAST」が、やはり最も恐ろしいゲームでございました…;;。
なんだかんだで、一番恐ろしいのは、生きてる人間って事ですねぇ;;。
しかし、
この「OUTLAST」を知る前まで、ワタクシにとって一番恐ろしかったのは、
「SIREN」というゲームでございました(゜Д゜)。
これは、ソニー・コンピュータエンタテイメントが開発、発売してた、プレイステーション2用のホラーゲームなのですが、
幾人かいる登場人物達がそれぞれ主人公となり、屍人と呼ばれるゾンビみたいな敵から逃げながら、または倒しながら、ミッションをクリアしていくのでございます。
そういえば、過去に「クロックタワー」という、やはり敵から逃げ回らねばならないホラーゲームがございましたが、
このSIRENは、「クロックタワー」よりもゲームの開発技術が進んだ時代の作品でありますし、
登場人物や屍人達が全て現実の役者さんをモデルにしているだけあって、
無駄にリアリティがあって、尚更恐いのです;;((((;゜Д゜)))。
また、敵の屍人の視界を見るという能力が、プレイヤーに与えられており、
それを利用して、敵から逃げたり、行動の指針にしたり出来るシステムになっておりますが、
それが更に、恐怖を増してると申しますか…;;。
ホント、難易度も高いし、めちゃめちゃ恐い内容なんですわ…;;。
で、
この「SIREN」、シリーズとして、全部で3作品がございまして、
初回の「SIREN」の他、「SIREN2」、そして、「SIREN NT(ニュートランスレーション)」が発売済みであります。
「SIREN NT」は、ストーリー自体は初回に沿ってる感じですが、主要な登場人物の殆どがアメリカ人でございましてwww、
初回では、武器が無い場合はただ逃げるしか無かったのが、
流石アメリカンと申しましょうか、武器が無ければ拳で殴ればいいじゃな~~~いwww とばかりに、
日本人よりも遙かに恵まれた体型を駆使して、屍人を撲殺することも、場合によっては可能なのですwww。
そんなワケなので、
「SIREN NT」は、コワイという点では前2作にやや劣るかもしれませんwww。
「SIREN2」は、物語のベースは初回に通じるものがありながら、
舞台は別の場所で、更に敵も屍人であるのは同じですが、その進化系が前作よりもパワーアップしております(´・ω・`)。
んで、ワタクシ、先日この「SIREN2」のプレイ動画を観ていたのですよ。(自分じゃコワくて出来ないからwww)
でもって、その登場人物を何気に観ていたのですけどね、
電気グルーヴのピエール瀧さんが出てるのは以前から知っていたのですが、
あっ∑( ̄□ ̄;) 間違えた、こっちだ;;↓
彼の他にも、見覚えのある顔が有ることに気付いたのですよ。 ↓
…この顔って(゜Д゜)。
…ピン!ときたら110番……じゃなくて(゜Д゜)、
火曜夜9時から、フジでやってた、「ミス・パイロット」で、主演の堀北真希ちゃんの教官、
国木田孝之助役の、斎藤工さんじゃありませんか!(゜Д゜)
…なんと、「SIREN2」発売から凡そ8年、何時の間にやら、フジの9時ドラマに出るようになっちゃってたんですねぇwww。
ちなみに、SIREN2での斎藤工さんは、最後まで生き残る主人公、一樹守を演ってらっしゃいました。
SIREN2動画で観た時からイケメンだと思ってましたが、
いやはや……、随分と知名度がアップされて…(;つД`)。
ま、ぶっちゃけ、「ミス・パイロット」、一度も観たことないんですけどね(゜Д゜)。
そんな斎藤工さんも出演なさっていたSIRENシリーズは、和製ホラーゲームの中では、かなりの人気を博したゲームでございますw。
ちなみに、うちの旦那が初回をプレイしておりましたが、
難易度の高さにブチ切れ、クソゲーと言い捨てて途中で放棄してしまいましたwww。
まぁ、攻略をある程度勉強しておかないと、クリアがなかなか難しいかもしれませんが、
ストーリーはいろんな神話っぽい話を元にしていて面白いですし、
ワタクシは怖くて出来ないですが、やってみるのも良いのではないでしょうかwww。
現在、ベスト盤が出てて値段も安くなってますしねw。
…というワケで、
クリスマスにとても似つかわしくない、ホラーゲームを御紹介しまして、
本日は〆めさせて頂きますww。
今日はクリスマス本チャンでございますが、皆様如何お過ごしでしょうか?…て、
バリバリの平日な上、仕事収めまで後三日。
お勤めの方は、まさに修羅場を味わっておられる方が多いでしょうな…;;。
かくいうワタクシも、物流会社に勤めていた頃は、定時帰宅など何ソレ美味しいの?状態でございまして;、
晩飯に所長が奢ってくれたファーストフードやら、ちょっとしたオードブルやらを喰いながら、
仕事をしていた酸っぱい思い出がございます…;;。
さてはて、
そんな切ない思い出は横に置いときまして、
最近、某ニコニコ動画で、ホラーゲームのプレイ動画を観てる事が多いワタクシでありますが、
今年観たホラーものでは、以前当ブログでご紹介しました「OUTLAST」が、やはり最も恐ろしいゲームでございました…;;。
なんだかんだで、一番恐ろしいのは、生きてる人間って事ですねぇ;;。
しかし、
この「OUTLAST」を知る前まで、ワタクシにとって一番恐ろしかったのは、
「SIREN」というゲームでございました(゜Д゜)。
これは、ソニー・コンピュータエンタテイメントが開発、発売してた、プレイステーション2用のホラーゲームなのですが、
幾人かいる登場人物達がそれぞれ主人公となり、屍人と呼ばれるゾンビみたいな敵から逃げながら、または倒しながら、ミッションをクリアしていくのでございます。
そういえば、過去に「クロックタワー」という、やはり敵から逃げ回らねばならないホラーゲームがございましたが、
このSIRENは、「クロックタワー」よりもゲームの開発技術が進んだ時代の作品でありますし、
登場人物や屍人達が全て現実の役者さんをモデルにしているだけあって、
無駄にリアリティがあって、尚更恐いのです;;((((;゜Д゜)))。
また、敵の屍人の視界を見るという能力が、プレイヤーに与えられており、
それを利用して、敵から逃げたり、行動の指針にしたり出来るシステムになっておりますが、
それが更に、恐怖を増してると申しますか…;;。
ホント、難易度も高いし、めちゃめちゃ恐い内容なんですわ…;;。
で、
この「SIREN」、シリーズとして、全部で3作品がございまして、
初回の「SIREN」の他、「SIREN2」、そして、「SIREN NT(ニュートランスレーション)」が発売済みであります。
「SIREN NT」は、ストーリー自体は初回に沿ってる感じですが、主要な登場人物の殆どがアメリカ人でございましてwww、
初回では、武器が無い場合はただ逃げるしか無かったのが、
流石アメリカンと申しましょうか、武器が無ければ拳で殴ればいいじゃな~~~いwww とばかりに、
日本人よりも遙かに恵まれた体型を駆使して、屍人を撲殺することも、場合によっては可能なのですwww。
そんなワケなので、
「SIREN NT」は、コワイという点では前2作にやや劣るかもしれませんwww。
「SIREN2」は、物語のベースは初回に通じるものがありながら、
舞台は別の場所で、更に敵も屍人であるのは同じですが、その進化系が前作よりもパワーアップしております(´・ω・`)。
んで、ワタクシ、先日この「SIREN2」のプレイ動画を観ていたのですよ。(自分じゃコワくて出来ないからwww)
でもって、その登場人物を何気に観ていたのですけどね、
電気グルーヴのピエール瀧さんが出てるのは以前から知っていたのですが、
あっ∑( ̄□ ̄;) 間違えた、こっちだ;;↓
彼の他にも、見覚えのある顔が有ることに気付いたのですよ。 ↓
…この顔って(゜Д゜)。
…ピン!ときたら110番……じゃなくて(゜Д゜)、
火曜夜9時から、フジでやってた、「ミス・パイロット」で、主演の堀北真希ちゃんの教官、
国木田孝之助役の、斎藤工さんじゃありませんか!(゜Д゜)
…なんと、「SIREN2」発売から凡そ8年、何時の間にやら、フジの9時ドラマに出るようになっちゃってたんですねぇwww。
ちなみに、SIREN2での斎藤工さんは、最後まで生き残る主人公、一樹守を演ってらっしゃいました。
SIREN2動画で観た時からイケメンだと思ってましたが、
いやはや……、随分と知名度がアップされて…(;つД`)。
ま、ぶっちゃけ、「ミス・パイロット」、一度も観たことないんですけどね(゜Д゜)。
そんな斎藤工さんも出演なさっていたSIRENシリーズは、和製ホラーゲームの中では、かなりの人気を博したゲームでございますw。
ちなみに、うちの旦那が初回をプレイしておりましたが、
難易度の高さにブチ切れ、クソゲーと言い捨てて途中で放棄してしまいましたwww。
まぁ、攻略をある程度勉強しておかないと、クリアがなかなか難しいかもしれませんが、
ストーリーはいろんな神話っぽい話を元にしていて面白いですし、
ワタクシは怖くて出来ないですが、やってみるのも良いのではないでしょうかwww。
現在、ベスト盤が出てて値段も安くなってますしねw。
…というワケで、
クリスマスにとても似つかわしくない、ホラーゲームを御紹介しまして、
本日は〆めさせて頂きますww。