皆様こんにちは(=゜ω゜)ノ


さて、GW間、お休みを頂きまして、誠にありがとうございました<(_ _)>。

特別、どこかに行楽に行くなど、全く無かったのですがwww

4月下旬ワタクシの誕生日、そーいや、自分自身になーんもしとらんかったな…と思い出しまして、

GW最終日、旦那と一緒に最寄りの「古本市場」

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へ参りましてw、新しいゲームを買って来たのでございますw。

それが、

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と、

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でございますww。

両方共、ゲームメーカー・「KOEI」同じシリーズでありますがw、

ワタクシ昔から、これが好きでありましてw。

ご存知無い方の為に簡単に説明させて頂きますと、

日本戦国時代有名武将姫(何故か)達をキャラクターにし、有象無象の敵を一度に吹き飛ばしながら闘うアクションゲームなのが、「戦国無双」

三国志有名武将姫(こちらも何故か)達をキャラクターにし、有象無象の敵を~以下同文~が、
「三国無双」というゲームでございます。


…で、「無双OROCHI」は、「戦国無双」シリーズ「三国無双」シリーズ全キャラクターが登場し、

新しいストーリーの元、国も時代も丸無視で共闘する、って内容なのでございますw。


はっきり言って無茶苦茶ですw。時代考証何ソレおいしいの?ってカンジですww。


ま、うちの旦那もこのゲームがそこそこ好きですので、

彼が今やってるゲーム(DarkSoul2)に完全に飽きたら、もしかしたらプレイするかもしれないなー…という思惑も有ったりして購入に至ったのですがww。



で、このゲームに出て来る、キャラクターの中に、

甲斐姫…という女性がおりましてね。 ↓

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この女性、ぶっちゃけワタクシも、「戦国無双」で見るまで、全く存在すら知らなかったのですがww、

何年か前に映画化されました、「のぼうの城」という小説に出て来る、歴史上の人物でございます。

ちなみに、「のぼうの城」とは、和田竜、という作家先生がお書きになられた歴史小説なのですが、

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埼玉県行田市に在った、「忍城(おしじょう)」城代となった成田長親を主人公に、豊臣家小田原征伐の際、石田三成を大将とする豊臣方23,000の兵に包囲されながら、城主・成田氏長より預かった城を護るべく500余の兵力籠城した成田氏一門のお話でございます。

まぁ、小説ですので、微妙に史実に沿ってない内容になってたようですがw、

実はワタクシ、この小説映画も観ておりませんのでwww、どんなお話になってたか、詳しく知らなかったりしますwww申し訳ない;;。

ま、それはさておきw、

甲斐姫というのは、忍城城主・成田氏長の娘でございまして、

「東国無双の美人」と謂われる容姿の持ち主でありながら、武芸や戦事にも明るく、

「男子だったらさぞや…」と残念がられた女性だそうでございますw。

で、彼女が19歳くらいの頃、上記致しましたように、石田三成率いる豊臣方の大軍が、小田原征伐に際して忍城に押し寄せ、

城の開け渡しを迫ったのでございます。

時期同じくして、城主・成田氏長は、同じく豊臣勢に攻め込まれていた小田原城に主だった兵を率いて行ってしまっており、

忍城に残るは、僅か500ばかりの兵。

もとより、籠城するより他はない状況だったのですが、

成田勢士気は高く、また地の利もあって、豊臣方の大軍を相手に、彼らはよく戦い城を護っておりました。

業を煮やした石田三成水攻めを採用し、城の周囲石田堤を呼ばれる堤防を築き、

そこへ水を引き入れ堤内を水で満たしたのですが、

丁度梅雨時風雨のせいか、はたまた成田勢破壊工作を行ったのか、堤防は決壊し、

逆に豊臣勢数百名押し流される結果となったのでございます。

で、攻めあぐねていた石田三成の元に、浅野長政(秀吉の嫁・寧々の義理の兄貴か弟)が援軍に駆けつけたのですが、

その際、甲斐姫は自らも甲冑を身に纏い、手勢を率いて出陣、多くの敵将を討ち取ったのだそうですw。


…で、結局、小田原城が先に豊臣勢の手に落ちた為、忍城もまた氏長の命により開城

甲斐姫、義母義姉妹達と共に忍城を後にする事になったのでありますが、


…何がスゴイってね、

この時、石田三成の援軍には、浅野以外にも、当時から戦上手で知られていた真田昌幸、幸村親子も来てたんですよw。

しかし、甲斐姫はまったく引くことなく真田勢の将討ち取り、その後も石田三成んとこの攻撃を打ち破り続けたのでございますww。

それが原因で、

石田三成は後に、

「女の守る城を落とせない」だのww、

「石田三成は戦下手」だの言われるようになっちゃったらしいですがww、

…ま、仕方ないかもしれませんなww。こいつ、どっちかっつーと、官僚向きだしwww。


ちなみに、甲斐姫はその後、

豊臣勢の名だたる諸将達と互角に渡り合ったという事で名を上げ、

秀吉の側室に召し上げられます。

その際、ちゃっかり秀吉におねだりし、実父氏長下野・烏山2万石の大名にさせちゃったりして、

きっちり元は取ったようで何よりでございますなwww。




さてはて、

何ゆえ、今回甲斐姫の記事を書いたか…でありますがw、

冒頭に書いております通り、「戦国無双」ってゲーム買ったからっつーのもあるんですが、

実は、ワタクシが以前からよく見てたサイトで、甲斐姫を題材にした漫画が読めるって事を、今日初めて知ったからなんですよw。

《こちらのサイト》は、日本古来の昔話古典なんかの漫画や、またナレーションの入った絵本タダで読めるところでしてw、

小さいお子さんをお持ちのお母様にも、是非ご覧頂きたいんですけれどねw、

ここは、ワタクシが大好きな平安期成立の物語「落窪物語」漫画で読めちゃうので、とっても有難いのですよw。

で、今回ピックアップしました忍城籠城戦に焦点をあてた、「甲斐姫物語」って作品がございますので、

宜しければ、一度読んでみて下さいましw。

多少の脚色はございますがw、中々面白い漫画となっておりますw。

特に、少女マンガ好きな女性の方や、真田幸村サマ愛してます!!と世界の中心で叫びたい歴女の方にオススメですねww。

…なんせ、実際あったかどうか…多分脚色に過ぎないとは思いますがw、

甲斐姫と真田幸村の一騎討ちのシーンは非常に胸アツでございますwww。

別に幸村のファンでもないワタクシですが、

「イケメンこの野郎(*´Д`*)!!」とドキドキしてしまいましたwww。



ではでは、本日はこの辺で〆させて頂きますw。