皆様こんにちは(=゜ω゜)ノ
本日の暑さもまた、凶悪でございましたが、皆さまは如何お過ごしでしたでしょうか('д` ;)。
ワタクシは優雅に南国の浜辺でリゾート気分を満喫……ウソですごめんなさい(*´ェ`*)。
本日は、真面目にパートに行って働いて参りましたw。
さて、旧ブログの方で、以前【2CELLOS】についてご紹介させて頂きましたw。
その時頂きましたコメントで、「三味線の兄弟」のことが書かれておりましてw、
本日は、彼らについて書かせて頂こうかと思いますw。
皆様は、【吉田兄弟】というユニットをご存知でしょうかw。
北海道登別市出身の、津軽三味線を兄弟で演奏している奏者なのですが、
彼らは津軽三味線を用いて、様々なオリジナル曲を作曲しておりまして、
その作風は、『和ロック』とでもいいましょうかw。
和でありながら、ロックとよくマッチしたカッコよさがあるのですよw。
特に、2001年には日本ゴールドディスク大賞純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤーも受賞しておりますし、
その翌々年には、同大賞の30周年記念特別賞も受賞しているというw。
今日は、その【吉田兄弟】の代表作…いっちゃん有名な曲を、アップさせて頂きますw。
さて、この【吉田兄弟】とはまた別に、もう一人、ワタクシが感銘を受けた津軽三味線のアーティストがおられますw。
『上妻宏光』という方なのですが、
正直申しあげてわりとイケメンですwww。
しかし、この方は、津軽三味線全日本金木大会で史上最年少で優勝、津軽三味線全国大会2連覇という偉業を果たした御方でしてw、
ワタクシも、この方の津軽じょんから節を聴いたことがありますが、
作業の手も止まる程、聴き惚れてしまう演奏でございましたw。
…んが、
上妻氏について書くとすれば、【吉田兄弟】同様、津軽三味線を用いて作曲した数々の楽曲にも触れねばなりますまい(゜Д゜)。
この方、ホントお洒落な曲を作られるのですよw。
まぁ、ロックな曲が多いようですがw。
また、ロックミュージシャン達ともセッションされたりしてまして、
三味線でギターやベースに劣らぬロックを弾いてしまわれるところに、
ワタクシも大いに惹きつけられてしまいましたww。
そんなワケで、
津軽三味線繋がりで、上妻氏の津軽じょんから節と、彼の代表作も併せてご紹介致しますw。
日本人ならば、きっとこの演奏に耳が馴染むことと思いますよw。
…それにしても、すごい技巧ですなぁ…。
三味線て楽器を邦楽として一括りにするのが、非常に勿体ないと思いますねww。
本日の暑さもまた、凶悪でございましたが、皆さまは如何お過ごしでしたでしょうか('д` ;)。
ワタクシは優雅に南国の浜辺でリゾート気分を満喫……ウソですごめんなさい(*´ェ`*)。
本日は、真面目にパートに行って働いて参りましたw。
さて、旧ブログの方で、以前【2CELLOS】についてご紹介させて頂きましたw。
その時頂きましたコメントで、「三味線の兄弟」のことが書かれておりましてw、
本日は、彼らについて書かせて頂こうかと思いますw。
皆様は、【吉田兄弟】というユニットをご存知でしょうかw。
北海道登別市出身の、津軽三味線を兄弟で演奏している奏者なのですが、
彼らは津軽三味線を用いて、様々なオリジナル曲を作曲しておりまして、
その作風は、『和ロック』とでもいいましょうかw。
和でありながら、ロックとよくマッチしたカッコよさがあるのですよw。
特に、2001年には日本ゴールドディスク大賞純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤーも受賞しておりますし、
その翌々年には、同大賞の30周年記念特別賞も受賞しているというw。
今日は、その【吉田兄弟】の代表作…いっちゃん有名な曲を、アップさせて頂きますw。
さて、この【吉田兄弟】とはまた別に、もう一人、ワタクシが感銘を受けた津軽三味線のアーティストがおられますw。
『上妻宏光』という方なのですが、
正直申しあげてわりとイケメンですwww。
しかし、この方は、津軽三味線全日本金木大会で史上最年少で優勝、津軽三味線全国大会2連覇という偉業を果たした御方でしてw、
ワタクシも、この方の津軽じょんから節を聴いたことがありますが、
作業の手も止まる程、聴き惚れてしまう演奏でございましたw。
…んが、
上妻氏について書くとすれば、【吉田兄弟】同様、津軽三味線を用いて作曲した数々の楽曲にも触れねばなりますまい(゜Д゜)。
この方、ホントお洒落な曲を作られるのですよw。
まぁ、ロックな曲が多いようですがw。
また、ロックミュージシャン達ともセッションされたりしてまして、
三味線でギターやベースに劣らぬロックを弾いてしまわれるところに、
ワタクシも大いに惹きつけられてしまいましたww。
そんなワケで、
津軽三味線繋がりで、上妻氏の津軽じょんから節と、彼の代表作も併せてご紹介致しますw。
日本人ならば、きっとこの演奏に耳が馴染むことと思いますよw。
…それにしても、すごい技巧ですなぁ…。
三味線て楽器を邦楽として一括りにするのが、非常に勿体ないと思いますねww。