皆様こんにちは(=゜ω゜)ノ
ホントは今日は別の記事を書こうかと思っておったのですが…、
遊びに来て下さったブロ友様のコメントを見て、気が変わりましたwww。
本日は、
「Dead or Alive」で特集を組んでみようかと思いますwww。
さてはて、近頃、Dead or Aliveでググってみますと、問答無用でコレ↓
コーエーテクモから発売されてる格闘ゲームが出てくるのですがwww、
違いますよ皆様w。
本日ご紹介しますのは、
こちらwww。
イングランド出身のロック(ユーロビート)バンドの方でございますww。
ユーロビートが日本で流行ってた1980年代頃、彼らの曲はディスコブームに乗っかって、一躍ヒットにヒットを重ねたのでありますw。
特に、ヴォーカルのピート・バーンズのこの美貌に野太い声のギャップが堪らないというwww。
…現在のピートについては、誰も何も触れないで下さい……
「整形失敗」とかググるんじゃないぞ!!!!ダメ、ゼッタイ!!!!(#゚Д゚)
と、前振りはここまでにしまして、そろそろ一曲目をご紹介致しましょうw。
【You spin Me Round(Like a Record)】という、デッド・オア・アライブのナンバーの中では、鉄板中の鉄板曲でありますww。
ユーロビートのノリの良いリズムとメロディに、ピートの、あの顔からは想像がつかない太い声w。
…そういえば、顔と声のギャップが激しい歌手で、もう一人、
こんな人もおりましたなぁ…ww
最近見ないけど、どこ行ったんだろう…(´・ω・`)。
PVが限りなく意味不明なのは、どうか目をつむって頂きたいwww。
まぁ、曲のタイトルが「You spin me round」なので、お察し下さい、という事でございますww。
続いて、二曲目でございますが、
これも、デッド・オア・アライブの曲で爆発的ヒットを飛ばした名曲でございますw。
タイトルは、「Something in my house」というのですが、
ワタクシは「You spin me round」よりもこちらの曲の方が好きでございますなぁw。
しかもこの曲、PVが、「you spin me roundは一体何だったの?」と訊きたくなる程、出来が良いのでございますよwww
ではお聴き下さいw。
ワタクシ的には、オオカミがカワユス(*´Д`*)www。
最後は、Bland new loverにしようかと思ったのですがw、
ワタクシがデッド・オア・アライブで唯一シングルを買った曲がございましたのでw、
「Son of a Gun」というタイトルの曲をご紹介することに致しますww。
"Son of a gun"とは、「おやおや」とか「しまった」とかいう意味でございますw。
…"gun"を"bi●ch"に変換しないように(゜Д゜)。
ホント、今聴いても、良曲ばかりなのでございますが、
ヴォーカル、ピート・バーンズは、これ程の美貌の持ち主だったにも関わらず、ずっと自分の顔にコンプレックスを持ってたそうで、
その後整形依存症になり、
更にタチの悪い整形医に引っかかって、顔面崩壊してしまうんですよねぇ;;。
後に、真っ当な整形医に診てもらって、「もう、顔は元に戻らない」と診断されたそうなんですが、
その医者に、「まだ音楽があるじゃないか」と励まされて、音楽活動を再開したんだそうですよ(´;ω;`)。
というワケで、
80年代、ユーロビートで大ヒットした「デッド・オア・アライブ」をご紹介致しましたw。
そして、この時代には他にも、良曲や素晴らしいアーティスト達がおりますのでw、
もし皆様も興味を持たれましたら、是非、探して聴いてみて下さいw。
ワタクシ的には、ポール・レカキスの「Boom Boom」とかオススメですねぇ(*´Д`*)。
ホントは今日は別の記事を書こうかと思っておったのですが…、
遊びに来て下さったブロ友様のコメントを見て、気が変わりましたwww。
本日は、
「Dead or Alive」で特集を組んでみようかと思いますwww。
さてはて、近頃、Dead or Aliveでググってみますと、問答無用でコレ↓
コーエーテクモから発売されてる格闘ゲームが出てくるのですがwww、
違いますよ皆様w。
本日ご紹介しますのは、
こちらwww。
イングランド出身のロック(ユーロビート)バンドの方でございますww。
ユーロビートが日本で流行ってた1980年代頃、彼らの曲はディスコブームに乗っかって、一躍ヒットにヒットを重ねたのでありますw。
特に、ヴォーカルのピート・バーンズのこの美貌に野太い声のギャップが堪らないというwww。
…現在のピートについては、誰も何も触れないで下さい……
「整形失敗」とかググるんじゃないぞ!!!!ダメ、ゼッタイ!!!!(#゚Д゚)
と、前振りはここまでにしまして、そろそろ一曲目をご紹介致しましょうw。
【You spin Me Round(Like a Record)】という、デッド・オア・アライブのナンバーの中では、鉄板中の鉄板曲でありますww。
ユーロビートのノリの良いリズムとメロディに、ピートの、あの顔からは想像がつかない太い声w。
…そういえば、顔と声のギャップが激しい歌手で、もう一人、
こんな人もおりましたなぁ…ww
最近見ないけど、どこ行ったんだろう…(´・ω・`)。
PVが限りなく意味不明なのは、どうか目をつむって頂きたいwww。
まぁ、曲のタイトルが「You spin me round」なので、お察し下さい、という事でございますww。
続いて、二曲目でございますが、
これも、デッド・オア・アライブの曲で爆発的ヒットを飛ばした名曲でございますw。
タイトルは、「Something in my house」というのですが、
ワタクシは「You spin me round」よりもこちらの曲の方が好きでございますなぁw。
しかもこの曲、PVが、「you spin me roundは一体何だったの?」と訊きたくなる程、出来が良いのでございますよwww
ではお聴き下さいw。
ワタクシ的には、オオカミがカワユス(*´Д`*)www。
最後は、Bland new loverにしようかと思ったのですがw、
ワタクシがデッド・オア・アライブで唯一シングルを買った曲がございましたのでw、
「Son of a Gun」というタイトルの曲をご紹介することに致しますww。
"Son of a gun"とは、「おやおや」とか「しまった」とかいう意味でございますw。
…"gun"を"bi●ch"に変換しないように(゜Д゜)。
ホント、今聴いても、良曲ばかりなのでございますが、
ヴォーカル、ピート・バーンズは、これ程の美貌の持ち主だったにも関わらず、ずっと自分の顔にコンプレックスを持ってたそうで、
その後整形依存症になり、
更にタチの悪い整形医に引っかかって、顔面崩壊してしまうんですよねぇ;;。
後に、真っ当な整形医に診てもらって、「もう、顔は元に戻らない」と診断されたそうなんですが、
その医者に、「まだ音楽があるじゃないか」と励まされて、音楽活動を再開したんだそうですよ(´;ω;`)。
というワケで、
80年代、ユーロビートで大ヒットした「デッド・オア・アライブ」をご紹介致しましたw。
そして、この時代には他にも、良曲や素晴らしいアーティスト達がおりますのでw、
もし皆様も興味を持たれましたら、是非、探して聴いてみて下さいw。
ワタクシ的には、ポール・レカキスの「Boom Boom」とかオススメですねぇ(*´Д`*)。
キター!!!!☆d(o⌒∇⌒o)b
昨日の今日で早速ネタにしていただけるとは
さすが れい姉さん!!
・・・もう中二の頃えらいハマッてましたよ
アレンジが斬新でしたからね
当時まだアナログの12インチシングルの頃で
レンタルで借りまくってましたww
リックアストリーも懐かしいっすね☆